「ブログで稼ぐ!」の現実

 

いきなりぶっ込みますが、「ブログで稼ぐ!」or「ブログで集客!」みたいなことを、簡単に言う人が多すぎると私は思います(特にTwitter界隈)。

 

これは、ブログをディスりたいから言っているのではありません。

 

「ブログで稼ぐ!」と息巻いている人を見るたびに、「ブログ(SEO)で稼ぐ=ブログを軸としたビジネスモデル, 収益モデル」のリスクを把握していないのだなと、私は思うのです。

 

参考までに、国内最大手ウェブ会社のSEO担当者から直接聞いた話をシェアします。

 

 

SEO対策でアクセスを集めるために必要な

「1記事」の主な要素

 

1.検索キーワードに合う記事タイトル
→検索結果の表示文字数に合わせ, 32文字以内

 

2.リード文
→本題前の導入文章(200文字前後)

 

3.目次

 

4.大タイトル
└コンテンツ本文(300文字~500文字)

 

5.小タイトル
└コンテンツ本文(200文字~400文字)

(「大タイトル」1つにつき、小タイトルが2〜3個付く)

 

6.まとめ
└200文字前後

 

基本要素だけでも6個ありますが、これらを余すところ無く組み合わせて3000〜5000字の1記事ができ上がります。

 

ちなみに、ただ文章を書けば良いという話でもなく、各大タイトルで関連する画像や関連URLも付けるので、実際の工程はもう少し増えます

 

また、各記事のレベルも要求されます。

 

「個人の日記」のようなブログでは、Googleに評価されません。

 

Googleに評価されなければ、アクセス集めの土台にすら上がらないのです。

 

なので、検索ユーザーの目的に沿う内容である必要があります。

 

より具体的に説明すると、読者が検索で求めているのは、

 

・悩みの解決
・「こうなりたい」という願望

 

上記を叶える情報です。

 

今の検索エンジンがめているもの

 

Google や Yahoo! では、検索ユーザーの目的に沿う質の高い情報が掲載されているサイトを上位に表示します。

 

つまり、とにかく専門性の高い記事を書くことでSEOでも有利になり、読まれやすくなるのです。

 

上記のポイントを押さえ、毎日欠かさず2〜3記事投稿し続けて、アクセスが集まるサイトの条件が整います

 

国内のウェブ会社で、自社サイトのSEOに力を入れているところだと、プロの専属ライターを10人単位で抱えているので、上記のような記事を「呼吸をするように」毎日量産します(1日2〜3記事)。毎日です。

 

ちなみに、これが動画でもSNSでも、1つのコンテンツを構成する要素は大抵同じなので、編集画面の違いこそあれ、使う労力(メインテーマを決めて, 各小テーマで深掘りする)は同じだったりします。

 

さて。

 

個人の副業レベルで、「ブログで稼ぐ!」と考えている人たちは、

 

企業相手に戦う覚悟があるの?

 

と問いたいです。

 

また、素人相手に「ブログで稼ごう!」などと言っている自称インフルエンサーや情報発信者は、ブログ(SEO)の現実を隠しているとしか思えません。

 

というか隠しているでしょう。言及していないのですから。

 

少なくとも、日中仕事に追われている会社員や家事育児に追われている人であれば、「1日」が終わった後に「企業のプロライター並みのクオリティ」で2〜3記事を毎日仕上げるのはあまりにも現実的ではないはずです。

 

だからこそ、毎日の労働を必要としない「自動化」が意味を持ちます。

 

・自動化の全体像

・自動化した未来

 

これらはお配りした「教科書」でも詳細に解説していますので、引き続きご覧ください。

 

自動化の教科書はこちら→

 

創太

 

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