【続】注意喚起&情報共有

 

昨日は「ネット集客」に関する悪質な詐欺企業の話をしました。

 

あなたが個人でのビジネスをお考えなら, 副業, 起業問わずどこかで絡まれる可能性もあるので, ぜひ用心していただければと思います。

 

さて, 昨日の事例と一部重なりますが, 「こんな悪質詐欺会社もある」という話をしましょう。

 

この会社も, 営業電話(商談のアポ取り)から始まります。

 

しかしクセがあるのは, 最初はお客さんのフリをするということです。

 

なので電話を受けた人は, 「お客さんからのお問合せ」だと思ってどんどん話を進めていくのですが, 後になって「営業の電話だった」と気づくというオチです。

 

それでも, 「提案が魅力的」なため, そのまま商談を設定してしまうのです。

 

では, どんな提案かといえば,

 

「数万を超える企業が利用する福利厚生サイトへの掲載」

 

というものです。

 

ちなみに, アポ電話の際に

 

「掲載料金は月額制」

という説明がありますが, これは

 

実際の商談時に「原則として一括(大抵100~300万円)での決済」をまずは求められ, どうしても希望があるなら, 分割決済もできるという話になります。

 

この時点で, 「月額で広告を出せる」と思っていた人には違和感と言うか, 騙されたという感想しか出ませんよね。

 

また, 決済時に分割を希望しても, 「先に一括で決済して, 後からお客様ご自身でカード会社に連絡の上, お支払い回数を調整してくださいね~」と営業に言われます。

 

そう説明されて, 先に一括で100万円を超える決済をしたものの, カード会社に電話したら「分割できません」と言われて泣く事業者は少なくありません。

 

ちなみに, この場合, 本来は先に, お客さんからカード会社に対して, 「〇〇円の決済をしようとしていて, 一括決済後に〇〇回払いに調整したいのですが…」と連絡させるのが筋です。

 

ですが, まともな企業でも, 意外とこうした決済の案内(先に決済, 後で電話させる)をするところが少なくないのが残念です。

 

無論, 私自身の有料コンテンツの販売時では, 規定外の分割回数を希望される方には, 「①:まずお客様からカード会社に電話, ②:①の確認の上, 決済するか否かを判断(お客様)」と言う順番をとっています。当然です。

 

ところで, 「集客できるサイトに広告を出す」という話自体は珍しいものではありません。

 

アクセスのあるサイトに広告を出すのは, ビジネスとしても有効です。

 

が。

 

集客なんて, ほぼゼロです

 

福利厚生サイトへの掲載では。

 

確かに利用者はいますが, 営業が言うような「毎月たくさん集客できる」には程遠いものです

 

そもそも福利厚生サイトは, そこに掲載する「店舗(お店)」の集客のためにあるのではなく, 福利厚生を利用する会員(企業の従業員)のためにあります。

 

↑これは非常に重要なポイントです。

 

極論を言えば, 福利厚生サイトの運営企業は, 掲載店のことなど気にかけていません

 

大事なのは, サイトを利用する企業(の会員=従業員)なのです。

 

なので, 掲載店に集客があろうが無かろうが知ったことではありません。

 

そもそも福利厚生サイト自体が, 掲載店舗のために存在しているわけではないのですから。

 

そんな事実を隠し, 商談時では「必ず!月に~人集客できます!」というようなオーバートークで客をその気にさせ, 勢いのままに100万円以上の高額決済をさせています。

 

これだけでも十分に悪質ですが, このほか,「SEO対策をする」という契約で100万円以上の契約をさせる企業もあります

 

SEOについては昨日もお伝えしましたが, 要はブログやHPを作って検索集客を目指すものです。

 

「その対策をウチでしますよ」というものですね。

 

良い企業であれば, 真面目に対策をして, 結果報告や改善提案もしてくれます。

 

月次, 週次, どころかデイリー(毎日)報告をくれるところもあります(※良い企業の話)。

 

しかし, 悪い企業であれば…

 

・レポート報告なし
・サポートは申し訳程度(Googleの設定など)
・何をしているかの詳細公開無し(コンプライアンスを言い訳に)
・お客から問い合わせないと基本リアクションなし

・「SEOだけでは足りないからブログ書いて」とお客にやらせる

 

などなど, およそ100万円以上取るには, あまりにも「お粗末な」サービスを提供してくれます。

 

ね, 酷いですよね(笑)

 

知識が無いと, 昨日の例も含め, こうした悪徳企業の食い物にされてしまうのです

 

また, 昨日の企業同様, この手の悪徳企業でも, 契約書には「途中解約できない」と明記されているのですが, 商談時ではそれを確認する暇もないまま, 契約させられます

 

しばらく経ってそれに気づいて, 慌てて電話を掛けても,

 

「当契約は途中解約できません。契約書にもチェックの上サインされていますよね?」

 

などと冷たく突き放されて終わりです。

 

ネットビジネスがメジャーになっている現代, 今回挙げたような「情報弱者を狩る」会社は平然と存在します。

 

私の講座で学ばれるほど感覚の高いあなたであれば心配は無いと思いますが, 昨日の例も含め, 念のため用心しておいてください。

 

創太

 

■追伸

 

そもそも, 今の時代「SEO(ブログ)」で集客すること自体, 時代遅れです。

 

時間も労力もかかり, ましてや自動化すらできないSEOなど, 取り組むだけムダです

 

自動化にも最適なもっと効率の良い集客方法は, お配りした「教科書」でもお伝えしているので改めてご確認ください。

 

自動化の教科書はこちら→

 

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