2011年から積み上げた戦闘データ |
AUTO CASH ENGINE – THE OVERDRIVE -(オートキャッシュエンジン・オーバードライブ)を提供する。
当企画(以降, 「ACE・エース」とする)で継承するのは, リストマーケティングの完全なスキル。理由はシンプル。
・自動化できる(収入の上限が無くなる) ・無理に新規集客する必要性が無くなる
といった要素を持つのが, このビジネスモデルだけだから。
詳しい方だと, 「DRM(ダイレクト・レスポンス・マーケティング)」という名称で認識しているかもしれない。日本では江戸時代(呉服屋の顧客名簿)からその原型を確認できる手法だ。
なので正直, 目新しい手法ではない。知っている人なら知っているだろうし, すでに試した方もいるかもしれない。ただ, だからと言って切り捨てるのはまだ早い。そもそも |
最新手法信仰がビジネスを殺す |
ことを知って欲しい。長年ビジネスをしていると,
「もうこのやり方は飽きた」 「またこの構成かよ」 「もっと新しい方法があるのでは?」
という思考になることがある。結論, この思考は「罠」だ。長期的に売れてる人ほど, やってることは同じ。何度も何度も繰り返している。
反対に長続きしない人たちは, 次から次へと手法を切り替えて中途半端に終わっている。
なぜか?これには「脳の機能」が関係している。人は, 今やっている手法に限界を感じると,
「もっと他の方法があるのでは?」
と考える。
そして, SNSを見れば毎日新しい手法が流れてくる。
「◯◯式」 「△△メソッド」
といった「新手法・新ビジネス」飛びつきたくなる。でも冷静になってほしい。その手法は, これまでも存在した手法の焼き直しではないだろうか? たいていは,
・既存手法の亜種(別バージョン) ・表現を変えただけで中身は同じ
なんてもの。
それでも飛びつく人が後を断たないのは, 「新しい情報」が脳にとって刺激だから。刺激は一時的にやる気を錯覚させる。でも, そのモチベーションは長く続かない。そしてまた, 別の新しい手法を探すという無限ループ。 |
弱者の戦略 |
SNSで毎日発信する。フォロワーも増えている。
しかし, なぜか売上は上がらない。利益も残らない。そんな「見せかけの活動」に, 貴重な人生の時間を浪費している。
多くの人が
「認知を広げれば, いつか売れる」 「インフルエンサーのように活動すれば道は開ける」
という幻想を信じている。たしかに, 大企業やインフルエンサーにとっては, それも一つの道かもしれない。
しかし, リソースも知名度も無い「弱小個人・零細企業」が同じ戦略を取れば, 待っているのは確実な消耗と死だ。
なぜなら, 認知や影響力といったものは, 弱者にとって圧倒的に不利な土俵だから。
では, 名も無き個人はどう戦うべきか?道は一つ。 |
消耗戦からの即時撤退 |
そして, クローズドな空間(メルマガなど)で, 顧客心理を深くえぐる「リストマーケティング」を徹底的に実行すること。
SNS や note などのオープン環境は「いいね」を狙う場所ではなく,「リストを獲得するためだけの装置」として最適化すること。獲得したリストの中で, 濃密な関係性を築き上げる。これこそが, 弱者が持続的な富を築くための唯一解であり生存戦略。
数年前ほど前から, Xを中心とした「SNS運用」が流行り出した。SNSで認知を広めて, ここぞと言う場面で有料noteやTips, Brainを売ると言うものだ。
それに憧れた人たちが同じ様な構文でポストしていたものだが, 追跡調査してみると, そのほとんどはアカウントが消えているか, 更新が3年以上も途絶えていた。このことから |
弱者が養分にされる残酷な現実 |
が見えてくる。
なぜ, SNSでフォロワーが増えても, 豊かになれないのか? なぜ,「いいね」の数が, 口座残高に比例しないのか?
それは, SNS運用という名の巧妙な罠にはまり, 巨大プラットフォームや強者に都合の良い養分として利用されているから。
プラットフォームは,「いいね」「フォロワー数」という指標で, あなたの承認欲求を巧みに刺激する。あなたは数字に一喜一憂し, 彼らの掌の上で踊らされる。その間にも, あなたの貴重な時間と集中力は奪われ, 本来やるべき「利益に直結する活動」から引き離されている。
そもそも, SNSアカウントはあなたの資産ではない。プラットフォームという地主(企業)から借りている土地に過ぎない。
アルゴリズム変更, 規約変更, アカウント凍結などなど, 地主の都合ひとつで, あなたは全てを失うリスクを常に負っている。これではビジネスではなく, ギャンブルだ。 |
「認知=売上」という大嘘 |
まず認知を広げれば, 後から売上はついてくる。これは, 広告費を湯水のように使い, 札束を大量に燃やすだけの体力がある大企業(強者)の論理。
名も無き個人は, 認知が広がってもそれが直接的な購買に繋がることは稀。なぜなら, オープンな場の繋がりは希薄であり, 購買に必要な深い信頼が構築されないから。
繰り返すが, 弱者がSNSを運用する目的は「リスト獲得」ただ一点だ。バズらせて有名になることでも, ブランディングでもない。
全ての投稿, 全てのプロフィールは「メルマガ登録(クローズ空間への誘導)」というゴールから逆算して設計されるべきで, それ以外の運用は, 時間と労力の無駄。 |
SNSを集客装置に変え 富を築く技術 |
ACE ではあなたのビジネスを「完全なリストマーケティング体制」へと移行させるための実践的な設計図を授ける。
設計1:SNSをリスト獲得装置として再設計・最適化
まず, SNS運用に関する甘えと勘違いを全て捨てる。SNSは, バズを夢見る場所ではない。唯一の目的は質の高い見込み客リストを獲得すること。この目的のためだけに, 全ての要素を最適化させる。
設計2:信頼醸成システムによる徹底教育
リスト登録はスタートラインに過ぎない。ここからが真骨頂。自動化されたステップ配信で, 読者をあなたの信者へと変える。
・価値観の注入 あなたが何を信じ, 何を重要だと考えているのか。哲学, 人生観を熱く語り, 共鳴する人間だけを引き寄せる。「合わない人間は去って結構」というマインドで攻める。
・問題意識の共有と深化 読者が抱える問題の本質を, あなた自身の経験や事例を交えながら, これでもかというほど深くえぐる。「そうそう, それが言いたかったんだ!」というレベルで読者が共感し, 問題の深刻さを再認識させる。
このほか「未来への渇望」「急所を突くコピー」「抗えないオファー」「多角的な追撃」など多数の要素でステップメールを構成する。
真に設計されたステップメールは, 読者の脳をハッキングし, 価値観を書き換え, あなたへの信頼を最大化するための洗脳装置として機能する。そしてこの仕組みこそが, |
最終的に月1,000万クラスへ 駆け上がる唯一の裏道 |
月100万(ひゃくまん)ではなく, 1000万であることに注意。そもそも, 個人ビジネスで「月100万」では目標が低すぎる。
「月100万円稼ぐには, 気合いと努力と根性だ」
↑みたいな話は嘘。
「まずは圧倒的な行動量」 「質は後からついてくる」 「24時間戦うのが成功者のスタンダード」
SNSで見かけるこれらの言葉は, 一見, 力強く, ストイックで美しい。たしかに, 寝る間を惜しみ, 行動量を増やし, 情熱を燃やし尽くせば, 瞬間風速的に月100万を叩き出せるかもしれない。でもそれ, 続けられるの?
その先に待つのは, 持続可能な成功ではなく, 心身の燃え尽きと, 再現性のない一発屋としての結末。そんなヘトヘトになって作った100万円には何の価値も無い。 |
月1,000万プレイヤーが ひた隠しにしている「富の部品」 |
では, 月100万円の壁を「気合」ではなく「仕組み」で軽々と突破し, 月収1000万円, さらには億という領域まで拡大し続ける人たちは何をしているのか?
もちろん, 小手先のテクニックや不眠不休の努力の量ではない。
それは, 「ビジネスの構造理解」。
どんなに複雑に見える機械も, 分解すれば単純な部品の組み合わせであるように, ビジネスも, 無数の要素が絡み合っているように見えても, その根底には, 誰にでも再現可能な「富の部品」がある。
・セールスレターの構成や, メッセージの順番は? ・LPのデザインは何色で何を強調している? ・オファーの組み方や商品の内容は? ・価格設定はどうなっている? ・保証はあるのか?あるとしてその内容は? ・特典内容や個数は? ・感情を揺さぶり, 行動喚起するための使用単語は? ・ステップ配信のタイミングとその内容は? ・斬新な施策や切り口の有無
これらを, まるでパズルを解くように分析し, その背後にある「売れる構造」「人を動かす構造」を操っている。
この「構造」を, より抽象的に表現するなら,
「誰が, 何を, なぜ欲しがるか?」 (需要の発見) ↓ 「その欲求を, どう満たすか?独自の解決策は?」 (価値の設計) ↓ 「その価値を, どんな言葉で渇望させるか?」 (伝達の最適化) ↓ 「その価値を, どうスムーズに提供するか?」 (提供システムの構築) ↓ 「提供価値に対し, どう対価を回収し, 最大化するか?」 (収益化の設計)
という普遍的な流れに集約される。 |
AI だけでは伸び切らない領域を 核戦力級の知識総量でねじ伏せる |
AI については, 各社が毎週の様に新モデルを出しているが, 絶対的な差はほぼ無いと見ていい。
この状態において勝敗を分けるのは, どれだけ大量の実践データ(ナレッジ)を抱え込んでいるかという単純な数の暴力。
大企業が広告費や顧客数という数の暴力で弱小企業をすり潰すように, AI でビジネスのポジションを築く人は, 「ナレッジ保有数」という数の暴力でライバルを市場から追い出す。
ナレッジとは事実(実証データ)であり, それは力。今回用意した環境は, この暴力をクリック一発で調達できる知識の核弾頭。 |
提供「ナレッジ」例 |
■2025年現在, 410本以上のナレッジを動画コンテンツで提供(随時追加)
内容の一部 ・価値の原理(経済学的な価値の原則と, 実際に「無」から価値を生み出す方法)
・「ビジネスではまず与えること(Give)が大事!」ということについて誤解すると失敗する理由
・ローンチオタクにならないための「ギミックとバランス」の話
・ごちゃごちゃした複雑な仕組みを作る必要はないけど, 「〇〇の仕掛け」は絶対に外せない件について
・情報発信で意図的に使わない言葉(これを意識するだけで, 量産型の情報発信者と差をつけられます)
・配信文(メルマガ, LINE)Webページ(ブログ, 集客ページ, セールスページetc)の確認は○○でするな!
・共感を生む自己紹介(ストーリー)なし, 凝ったSNSアカウントなし, アイコンなし, 教育用の動画なし, なのに, なぜ, 集客から1日足らずで商品が売れるのか?
・発信する情報やプレゼントがライバルと丸被りだったとしても, あなたを選んでくれるようになる, 集客段階(LPなど)で見込み客に仕掛けるべき「◯◯の教育」とは?
・「この条件」を満たさないと, 無料コンテンツがただのゴミになります…集客用の無料コンテンツでクリアすべき基準とは?
・集客直後の顧客に絶対に抱かせてはいけない感情とは?これをやらかしている情報発信者が最近増えすぎて笑えます…
・集客直後の顧客に「これ」をやらないと教育に失敗します…集客からセールス開始までに顧客に身につけさせる「◯◯の習慣」とは?
・ビジネス初心者が最初に目指すべきは集客でも売上でもなく, 〇〇〇を“※※付きで”1つでも得ること
・「副業で月収7ケタ!」みたいな寒いアピールは不要。顧客にとってあなたは「実績のある凄い人」ではなく, ◯◯という存在であればいい
・事実, あらかじめ設定しているステップ配信にもかかわらず, 今まさに配信しているかのような熱をメッセージに乗せる方法とは?
・なぜ, セールスノウハウを一切知らない銀座のエステティシャンは, 毎日100万円超の高単価サービスを成約させているのか?
・自分の商品を一切持たず, 作らず, アフィリエイトだけで月商1,000万を達成した人の意外な事実とは?
・「◯◯◯に◯◯◯にもっと◯◯◯に」刺さるメッセージを作るなら持っておきたい思考パターン
・「人間は・・・ではなく◯◯したい生き物」と理解しないと, どれだけ「説得の技術」や「心理誘導」を学んでも嫌悪感だけ抱かれて失敗するという話
・今日から始めるド素人が月商100万を超えるための戦略テンプレート
※ほか多数 |
【特典】 WAR ROOM NEXUS |
これはあなた専用の「戦略室」。どれだけAIが進化しても, 「現場の動き」は変わらない。ざっくり言うなら,
・ターゲットを決める(市場の選定) ・売る商品を決める ・見込み客を集める ・リストマーケティングを回す
これだけ。細かなところでいえば, note や X のアカウント設計, 販売コンテンツの選定や価格帯など,
・オンラインで売上を作るために(0→1) ・上記を継続&拡大するために(1→100)
必要なすべての制度設計を実施する。特に売る商品については, AIの動向次第で市場価値ゼロになるものもあるため, 慎重に見極める必要がある。
本来なら独立の企画として, 少なくとも300万円以上の報酬をいただいて行うものになる。
【WAR ROOM NEXUS 提供サービス】
・MISSION BLUEPRINT →ビジネスプラン設計図+KPI, アクションリスト策定 (¥ 300,000〜¥ 500,000相当)
・BUILD & LAUNCH →コピー, LP, メール等設計&作成代行 (¥ 800,000〜¥ 1,200,000相当)
・SCALE-UP ENGINE →集客戦略KPIモニタリング改善施策提案 (月額 ¥ 150,000〜相当)
【サポート例(実際のやり取り)】
このように, 私の方であなた専用のビジネスプランを作成し, 進めることも可能。また, 今はまだ何をしたら良いかわからないという場合でも, 得意分野や興味を深掘りしてビジネスの方向性を策定できる特典も用意している。 |
【特典】 CONTENT BATTLE-FIELD MAP |
ゼロから情報ビジネスを立ち上げるための戦略マップを提供。経験ゼロ, 知識ゼロの場合でも, この戦略マップ通りに進めればビジネスを生み出すための全ての要素(ターゲット選定, 市場リサーチ, コンセプトetc)が揃う。 |
【特典】 CONVERSION STRIKE CHECKLIST |
仕組みを仕組みたらしめるのが, 集客後のステップ配信。(今はメールでもLINEでも可能だが, アカウントの安全性を維持したいならメールを軸にした方がいい。LINEは凍結されたら終わりだから)
ここでポイントになるのは, そのステップ配信で何を語るのか?これにはいくつかの型が存在するが, それは戦略によっても変わったりする。
でも, 絶対に外してはならないポイントは共通している。
これを外すと, 単なるお気持ち表明のメールに成り下がる。読者を迷わせず, きっちり反応を取るステップを作りたければ, この特典が活きてくる。 |
【特典】 独占アフィリエイトプログラム |
成約のしやすさを追求した独自のアフィリエイトプログラムを提供。 |
■30を超える紹介原稿をご用意(定期追加)
■3年以上同じ原稿で成約が出ている方も…
【特典】 画像ナレッジ1200枚以上 |
有料画像サイトにてライセンス取得済みの画像を1200枚以上。これらを元に AI に描写させれば, 無尽蔵にイメージを生成し続けることが可能。
これで「似たり寄ったりな画像しか生成できない」事態を回避できるようになる。 |
■画像例
【特典】 Neuro-Persuasion Compendium (脳をハックする言葉) |
たった一語で人間の意思決定は転ぶ。
その前提に立って, セールスで勝ち残ったフレーズ(=成約に繋がった言葉)を2000語以上抽出し, 恐怖・欲望・権威・好奇心といった神経トリガー, さらに「見出し・CTA・限定オファー」など使用シーン別に再配置した。
語彙の迷路で時間を浪費するか, 脳を直撃する単語を即座に放つか。この特典で迷いは消える。 |
【特典】 Funnel Architect |
Funnel Architect では, 4,700本の収益データで調整された専用GPTが, 設計・執筆・改善提案までを無人運転する。
ファネルはAIが描き, あなたは加速する収益曲線を見届ける, Funnel Architect がもたらすのは, そんな自律成長システム。
具体的には, 指示を一行打ち込むだけで, LPの骨格が生成され, ステップメールが自動で書き上がり, 各広告媒体向けのクリエイティブが最適字数で吐き出される。 |
追加特典 |
o3 pro への代理チャットサービス「o3 PRO DESK」を提供。本来であれば, OpenAI社のプロプラン加入が必要となる「o3pro」に対して, 質問内容を共有いただければ私のアカウントで代理質問。回答内容はスクショとともにGoogleドキュメントなどで提供。 |
Note × Google 攻略マップでは, 「note」におけるビジネス関連領域の人気コンテンツ動向分析を55,000文字超えのレポートとしてまとめたもの。
なぜ note か?
note は Google から約5億円の出資を受け資本業務提携を締結。検索エンジンとプラットフォームが直結したことで,「note を最適化できる= Google 検索で勝てる」時代が一気に到来したから。
そのため, 提携が解消されない限りはこのトレンドが続く可能性が高く, note 攻略は集客において重要になる。
この特典では, note という市場において, 「誰が・どんな悩みで」見ているか, また, 有料 note においては, 「どの価格帯を買うか」をすべて丸裸にしている。
この手のリサーチをプロに依頼した場合,「調査設計」や「競合&SNSデータ収集」 など, 中身を作るだけでも20万円程度はかかってしまう。
【入手した人の感想】 |
ある意味, 原点回帰の内容かもしれない。ビジネスで必要なのは, 思考を言語化する能力と, それを使って人を惹きつける能力。
これがあれば, 専門知識やスキルがなくても, その思想に共鳴した人たちが集まって自分を助けてくれる。たとえば, 大手AIベンチャーの代表が, 必ずしもプログラミングの専門家とは限らない。その代わり,
・自分が何をしたいのか? ・何を目指しているのか? ・世界をどう変えたいのか?
これらを言語化する能力に長けている。言ってしまえば, 思想を言葉(文章)にする力がある。これって, オンラインの個人ビジネスでも当てはまる。どれだけAIが賢くても, 使う側に言語化能力が無ければ欲しいものが得られない。
AIにすら, 自分の言いたいことを伝えられないなら, 人間(それも見込み客)に自分の言いたいことを伝えて, 行動変容(単なる興味から実際に購入するなど)させるなんて不可能。 |
キーワード・マトリックスでは, 人間の根源的な悩みを起点に, キーワードを精査した結果得られた3000個ほどのキーワード群を提供。これをもとにターゲット選定することも可能。
「ビジネス系(情報発信, コンテンツ販売など)」と相性の良いキーワードを揃えているため, これを丸々使えば, 細かいターゲット設定をしなくても, すぐに情報発信に反映できる。 |
4184語以上(2025年6月現在)のビジネス系キーワードを AI に学習させ, 最新のトレンドを反映したキーワード候補を毎日50個提案する特典。あなたは毎日受け取るだけで, 情報発信でありがちな「ネタ切れ」を一生ゼロにできる。
【参考】 キーワード調査代行(月30 件×4 週) = ¥80,000〜¥150,000/月 が相場 |
50個のポスト案を毎日共有。読者の心理に訴えかける独自のロジックを組んでいるので, 単に AI に命令するだけでは作れない高品質なポストを日々あなたの資産として受け取ることができる。
巷の「ポスト作成 AI」は単に文章を作るだけだが, この特典では全てのポストに
・対象読者 ・想起させる感情 ・CTA(最終的に何をさせたいか?) ・ベストな投稿時間 ・活用ヒント
などの「意図」を細かく反映させている。プロのマーケターやコピーライターなら呼吸をするように理解しているこれらの要素を自動で追加する。
もし同じことをプロのコピーライターに依頼すれば, 「1本2,000〜3,500円」。週70本で月 60 万円は超えてくる。 |
MIYTHOS AWAKENING(神話の目覚め) と名付けたこの特典は, AIでは再現不可能。
AI はネット上に存在するあらゆる情報を分析して回答を持ってくる。このリサーチと分析の点で, 人類が勝つことは不可能だ。
それでも, AI にできないことがあるとすれば, 検索しても出てこない情報(=ネットに無い情報)を扱うこと。
だからこそ, シンプルに, 保有している秘匿情報(=ネットに無い情報)を使って埋められない差を生み出せば, 持たざる者より有利なポジションは確保できる。
この特典では, 私が保有している現在入手不可のコンテンツ(ネットにも出ていない情報)をアーカイブとして共有する。 |
CHRONO LOGS(クロノ・ログ)では, 私たち人類の完全理解に挑む。
AI 時代において重要なことは, 種としての人類を理解すること。人類とはどのような歴史を歩み, どのような選択をし, これまで進んできたのか?
その上で, これからどのような道を進もうとしているのか?社会, 科学, 政治, 哲学, など人類が積み上げてきたあらゆる要素を分析し, 人類の正体を解明する。「人類の仕様」を知れば, ビジネス上での調教も容易いはずだ。 |
Gold Vein Dispatch(金脈キーワードの定期便)では, 「今」需要があるキーワードを共有。
無論, 単に「関連ワード」を知りたいだけなら, 無料のキーワードツールでも使っていればいい。
要するに, 当サービスはそんな低レベルなものではないということ。そもそもキーワード調査において, 無料のリサーチで事足りるなら, 今頃そこらじゅうにSEOのプロで溢れかえっているはずだ。
「Gold Vein(金脈)」はあくまでも結果。私はこの結果を得るために,
・SEO対策を施した記事を毎月200記事作成
・各記事文字数は最低でも5,000文字は確保(平均6,000〜8,000文字)
・記事テーマは想定ターゲットのレイヤーごとに設定
・記事を書くための大前提となるキーワード群を上記レイヤーごとに設定し, 2800語以上の複合キーワード候補を策定
・記事のテイストはノウハウ系, 情報まとめ系, エッセイ系, 意見・評論系など, 内容に則したものにする
少なくとも, これらの厳格なフィルターをクリアし, 生き残ったものを金脈キーワードとして選定している。
(ちなみに, プロチームを抱えるWeb会社に外注した場合, 200 本×5,000 字以上×月=100 万語のテスト+解析で月1500 万〜3000 万円は要する)
あなたが受け取るのは, ラッキーパンチではなく統計の必然だ。届いたキーワードをタイトルに埋め込むだけで, 競合が気付かない隙間に一撃で着地する。
キーワード調査に費やしていた深夜の時間は消え, 本来注ぐべき執筆と収益導線の設計へ脳が解放される。
逆にこの便りがなければ, 選定は願掛けと運試しに戻り, 九割の記事が沈没することになる。アルゴリズムが気まぐれに揺れるたび, あなたの努力は粉砕され, 鉱脈は永遠に手前の岩壁の向こう側だ。 |
FaultLine Blueprint (検索断層の可視化)では, あなたに指定いただいたキーワードを起点に, 検索上位10件ほどを分解し,
・情報の欠落 ・専門性の不足 ・読みづらさ ・サイトの使いにくさ
といった「ライバルの弱点」を可視化する。これは, 毎回新しく取得した情報もとに作るリアルタイム解析。
(これを Web 会社に外注した場合, 競合・ギャップ分析付き SEO レポートは 1キーワードあたり 20 万〜30 万円, 月 10 語で 200 万〜300 万円)
あなたは「ライバルの弱点」を穴埋めすることで, 後発でも検索トップ層に食い込むチャンスを得る。
結果, 改善優先度が明確になり「狙って上位を奪う」フェーズに移行する。 |
Quantum Query Hub(クオンタム・クエリ・ハブ)は, 「回数無制限の市場分析装置」。
・ターゲット層 ・商材ジャンル ・展開可能なビジネスモデル ・市場規模 ・想定 LTV ・他多数
などの各分野を回数無制限で調査(同等の調査を外部の専門業者に頼めば, 1 回 50 万〜 100 万円といったものになる)。 |
初公開のシークレット特典をご用意。 |
参加者の成果報告 既に結果を出しているメンバーの声を一部紹介 (全員が初心者スタート) |

ACE(エース)の市場価値 |
主なサービスである410本超の動画講義によるナレッジ提供(随時追加), 無期限コーチング, o3 Pro Desk, テンプレ&素材一式, 各種特典…。
同等のサービスを外注した場合は驚くなかれ, 少なくとも2,000万強の費用になる。ちなみに, 外注の場合は継続して払う費用も含まれているので, 実際は事あるごとに支払いが加算されていくことになる。
この実情を踏まえると, ACE を「2,000万円」に設定したとしても, 一般の相場としては最安値になる。とはいえ, 2000万をポンと出せる人はそういない。
ならば, この際, 大幅に下げて
2,000万→550万円
という提案もできる。これで戦略コンサル3年分程度の価格帯になった。その知見を永久ライセンスで握ると考えれば, 「550万円」でも手を挙げる人はいる。
競合を完全封鎖し, 市場シェアを先取りできる機会費用を加味すれば, むしろ割安。
ただ, 今は時代の変わり目, 本気で動く気があるなら, 私も応援したい。そこで, 上記からさらに100万円以上値引きした
550万→400万円→220万円
ここで確定としたいが, この場で参加を決めていただけるなら, という条件で
190万円
にて提供する。
個人的には破格に近い参加費になったと思う。ただし, あなたが似たような環境を構築できる場合は, この招待は無縁だ。
ただ, 私が提供するものはもはや単なる集客支援サービスなどではなく, 2011年から今日までの14年間止まらずに蓄積してきた市場検証, 失敗ログ, トレンド攻略これらすべてを濃縮した戦術データバンクそのもの。
最近の SNS で散見される「AI を触っただけで一晩で○万円」などの薄っぺらい成功談とは, 同じ土俵に置かないでほしい。ここで手に入るのは流行を追う小手先の小銭稼ぎではなく, 検索市場を長期で握り続ける制御システム。
同じであるはずがない。
こうした環境をそろえた上で, 「190万円」という費用を申し受けたとしても, 半年そこらで終わるコンサルと比べれば割安になっていることを認識して欲しい。それでもまだ厳しいだろうか?
私としても, いたずらに安値にしてサービスのクオリティを下げたくはないので, 調整が難しいところではるが…。本当にしっかりと取り組みたいという意識がある, その決意があるというなら, 498,000円
という参加費をご案内する。
さらに, ご一括の場合は大幅割引(20万円)し,
398,000円
にて参加可能とする。
このご提案は今回限り。次回募集の時期は未定だが, 最低でも 1,000,000円 は必至。 |
判断基準はシンプル 可能性を感じるか否か |
今回の提案は, 「可能性を感じるか否か」「やりたいか否か」という視点で判断いただきたい。
たとえば, 住宅を建てる時, 車を選ぶ時, 航空券や宿泊を予約する時, いざという医療を受ける時。最終的な基準は安心や期待(未来)のはず。
もちろん,「安さを追う道」もある。しかしながら, その場合の選択肢はぐっと狭まり, 時としてリスク(時間損失, 機会損失, 再構築コスト)も伴う。
安く収めた(と思った)瞬間, 未来はメリットではなく, 代償となって高く買わされることになる。 |
なぜ, 私が伴走する意義があるのか |
特典の「WAR ROOM STRIKE」は, いわば, あなたのための伴走支援プラン。単なるお問い合わせ窓口サービスではない。ではなぜ, 私が伴走する意義があるのか?
「自動化の教科書」のはじめに少し紹介したように, 私は2011 年からブログ, SNS, YouTube を横断し, コピーライター/ディレクターとして数億規模のプロモーションを指揮, ジョイントベンチャーでは月商数十億円を超える案件に携わり,「ローンチ」の真髄を直に経験した。
その後, 個人のクライアントでも, 個々人のバックグラウンド(会社員, 主婦, 高校生, 夜職)を問わず, 月商 400〜500 万円クラスへ引き上げてきた。
また, 私個人の経験としては, 顔出しなし, ライブセールスなし(=文章のみ), 5リスト以下で月商 400 万円強を達成した「超濃度リストマーケティング」の実践経験がある。
高単価ファネルをミリ単位で設計し, リード数に依存しない売上最大化を個人として実現した。
今回の特典では,
① 市場と顧客動向を解析し, あなたの勝てるポジションを定義 ② コピーで見込み客の行動をコントロール ③ 自動化で仕組みの策定
これらの三層構造で売上をブーストさせる。だからこそ, 私は「戦略, 実行, 改善」を一気通貫で支える伴走者として, あなたのスタートダッシュ, その次の拡大フェーズに向け, 最速で進められると確信している。 |
第三者機関による評価 |
あくまで参考情報だが, 以前, 起業能力とEQ(心の知能指数)を診断するテスト(各5,000円)を受けたことがある。その時の結果は, 下記の通り。
起業家スコア:300万⼈中39位
EQ:上位1.39% |
参加方法の詳細 |
決済方法はクレジット決済(デビットカードOK)が利用可能。分割決済の場合は分割手数料(年率12.5%)を申し受ける。
クレジット決済は「PayPal(ペイパル)」。アカウントをお持ちで無い場合でも, 登録不要で決済可能(下記画像参照)。
■アカウント登録せずに利用する方法:ステップ1 ※「カードで支払う」を選択(画像赤枠) ※PCとスマホで文言が異なる場合あり
■アカウント登録せずに利用する方法:ステップ2 必要情報入力後, 「いいえ。アカウントを開設しません。」を選択(画像赤枠)
上記のご決済後, すぐに参加者通信の登録画面が表示。
■参加者通信登録フォーム
登録完了と同時に, 登録アドレスへメンバーサイトのログイン情報をお届け。
■メンバーサイトご案内メール |
頭金制度について |
各種の分割決済のほかに, 初回に頭金を決済いただくことで, 翌月から一定額で分割決済できる制度をご用意。 |
398,000円の1回払い
1回目:45,062円|2回目〜12回目:44,300円
1回目:100,000円|2回目〜14回目:31,000円
緊急追加特典 |
INFINITY LEXICON REACTOR(キーワード無制限供給)では, フルカスタマイズAIが「競合の死角」を突いたキーワード群を回数無制限で錬成する。
実際に私自身のオペレーションでも実行している「多段階 × 多層解析」により, 競合が認識できていないキーワードの急所見つけ出し, ピンポイントで検索上位を狙う。
もちろん, ただのキーワード量産では終わらない。
「検索 1 位獲得難易度」を厳格に評価し, キーワードごとの推奨記事スタイル(例:情報共有系, ノウハウ系, エッセイ, 体験談etc )をも明確にした上で, あなたに共有。
1回のリクエストで約200語前後のキーワードが届き, 難易度と記事タイプを見ながら 「どこから攻めるか?」 を即決できるようになる。 |
Strategic Intelligence Suite(ストラテジック・インテリジェンス・スイート)を 一言で表すと「禁止カード」。
マッドサイエンティストが「絶対にやってはいけない」実験を何度も繰り返して「作ってはいけないもの」を誕生させてしまったような代物。
ちなみに元々は, Webマーケティングに特化した「20職種対応 AI」として別ルートでリリースする予定だった。
市場調査(ウェブ検索対応), コピーライティング, 広告運用, プランニング, コンサルティング…などあらゆる役割を瞬時に切り替え, 演算し, 実行する多機能 AI。この時点でその辺のカスタマイズ AI は凌駕していたが, しょせんは「高性能 AI」の域。
そこで, 私の好奇心が暴走した。
「たとえば, この AI にネットだけで年商100億を叩き出した起業家の脳を解析し, その意思決定ロジックを丸ごと移植たら, つまり天才の脳とAIを直接繋いだら, どうなるのだろう」と。
結果, 「人間が出せる最高速度」と「AIが出せる最適解」を同時に超えるOSが完成した。
私はその起業家の側で, リアルな現場判断を何千回も観測してきた内部の人間だった。ネットを探してもこのプロンプトは転がっていない。ゆえに, この禁断の移植手術を完遂できたのは私しかいないと断言できる。
これが市場に出回れば, 競合はもはや太刀打ちできなくなるだろう。だからこそ「禁止カード」扱いになり, 販売するにしてもかなり限定される…というよりも, 販売すらできない気がしている。 |
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